山岸 葵 山岸 葵
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Interview

不動産開発

物件を仕入れるだけではな
い。その先の未来まで、形
にしていく。
物件を仕入れるだけではない。
その先の未来まで、形にしていく。

2024年入社
アセットソリューション第3本部 第1事業部

山岸 葵

Aoi Yamagishi

Profile

2024年に新卒で入社。半年間のローテーション研修で、管理部門やファンド・コンサルティング事業、アセットソリューション事業など、グループ内の幅広い業務を経験。2024年10月よりアセットソリューション第3本部 第1事業部に配属され、収益物件や土地の仕入れ・販売、ホテル・アパート・戸建ての開発企画などを担当している。

Chapter 01

目の前だけではなく、
その先の可能性まで見てくれた

学生時代から、不動産に興味があったそうですね。

昔から不動産情報サイトなどで賃貸物件を見ることが好きだったんです。実際に引っ越す予定がなくても、「次はどんな家に住みたいかな」と想像しながら、間取りや内装を見ていました。大学では外国語を学び、途中から英語の勉強にも力を入れていたので、不動産業界だけに絞って就職活動をしていたわけではありません。ただ、いろいろな業界を見る中でも、以前から好きだった不動産には自然と興味を持ちました。

なかでも、トーセイへの入社を決めた理由は何だったのでしょうか?

一番大きかったのは、選考官の方が私自身をよく見てくださっていると感じたことです。外国語を学んできた背景も踏まえて、「将来は英語を活かして、海外投資家向けの情報発信に関わる仕事も向いているかもしれない」と話してくださったんです。目の前の選考だけではなく、入社後のキャリアまで一緒に考えてくれているように感じられたことが、すごくうれしかったですね。

本配属の前には、さまざまな部署を見る機会があったんですよね。

開発部門やファンド・コンサルティング事業など幅広い部署を回りました。実際の仕事を経験する中で、会社や事業への理解が深まり、自分の興味も少しずつ変化していきました。配属前は別の部署を希望していたのですが、今振り返ると、現在の部署で本当に良かったと思っています。自分の適性ややりたいことを考えた上で本配属を迎えられるのは、トーセイならではの環境だと思います。

山岸 葵のインタビュー風景

Chapter 02

土地を見つけ、そこに生まれる価値を考える

現在の部署では、どのような仕事を担当しているのでしょうか?

収益物件や土地の仕入れ・販売に加えて、土地を購入した後の開発企画を行っています。仕入れでは、仲介会社を訪問して物件情報をご紹介いただき、立地や価格、収益性などを検討します。土地を取得した後は、ホテル、アパート、戸建てなど、どのような用途で開発するのが最も適しているかを考えていきます。

営業でありながら、商品企画にも深く関わるんですね。

そうですね。たとえば戸建てであれば、このエリアにはどんな人が住むのか、どのような間取りが求められるのかをマーケット調査から考えます。設計や建築を専門とする方々とともに、「もう少し収納を増やしたい」「この動線の方が暮らしやすいのではないか」と意見を出しながら、一緒に商品をつくり上げていきます。土地を仕入れて終わりではなく、その先にどんな建物をつくり、誰に届けるのかまで関われるところが、この仕事の面白さです。

扱うアセットも、ホテルからアパート、戸建てまで幅広いですね。

同じ開発でも、建物の用途によって考えることがまったく違います。戸建てであれば実際に暮らす方の目線が中心になりますし、ホテルであれば宿泊されるお客様だけでなく、運営会社の使いやすさや事業性も考える必要があります。業務の幅が広いので大変ではありますが、それが変わるたびに、新たな視点や知識が求められるところに面白さを感じています。

山岸 葵の仕事風景

Chapter 03

多くのプロをつなぎ、一つのホテルを形にする

現在、特に力を入れているのがホテルの開発企画だそうですね。

既存の建物を取得・解体し、新たにホテルを開発するプロジェクトに携わっています。ホテルは動く金額も大きく、会社としても重要なプロジェクトなので、毎週、社長へ進捗を報告しています。そのための資料づくりや、設計・工事・運営に関する課題の整理も担当しています。

入社して間もない段階から、大きなプロジェクトに関わっているんですね。

そうですね。もちろん、すべてを一人で進めることはできないので、チームのメンバーや周囲のサポートに助けられています。社内には開発や販売、ホテルなど、それぞれの分野に経験を持つ方がいて、部署や担当を越えて知見を共有してもらえます。一方で、打ち合わせでは自分が確認や調整を担う場面も増えてきました。若手であっても、大きな仕事の一員として役割を任せてもらいながら、周囲の経験を吸収できる環境だと感じています。

開発の難しさは、どのようなところにありますか?

設計会社、ゼネコン、ホテルの運営会社など、関わる方がとても多いところです。それぞれの立場で重視することが違うので、最初から全員が同じ方向を向いているわけではありません。その中で、プロジェクトとして何を目指すのかを整理し、みなさんが力を発揮できる関係性をつくることも、開発側の大切な役割だと思っています。自分で考え、プロジェクトを前へ進められる度に、少しずつ成長を実感しています。

今後はどんなことに取り組んでいきたいですか?

まずは、企画しているホテルを無事に竣工させ、実際にお客様を迎えるところまで見届けたいです。その上で、戸建てなどの企画にも自分から手を挙げ、仕入れから開発、販売まで一連の流れを経験したいと思っています。待っているだけではなく、自分から仕事を取りにいくくらいの姿勢で知識と経験を積み、先輩方のように幅広い業務をテキパキと進められる人へ成長していきたいですね。

山岸 葵の仕事風景

※記事内容および社員の所属は取材当時のもの、在籍時の部署名称となります。