ビジネスマナー研修
入社後まず身につけるのは、社会人として信頼されるための基本姿勢です。言葉づかいや立ち居振る舞い、電話・メール対応、社内外でのコミュニケーションなど、仕事を進めるうえで土台となるマナーを学びます。入社直後に基本を身につけることで、配属後も安心して周囲と関わりながら業務に取り組める状態をつくります。
導入研修
トーセイで働くための第一歩として、会社の仕組みや事業の全体像を幅広く理解します。会社の理念や事業内容、就業規則、社内システム、コンプライアンス、情報セキュリティ、人事制度、組織と決裁の流れなどを学びます。また、DX研修、PCスキル研修、総務・経理・勤怠に関する講義、物件見学、ホテル見学、役員講話などを通じて、トーセイグループへの理解を深めていきます。
2年目研修
入社から約1年間の仕事を振り返り、自身の成長や課題を整理します。業務の棚卸しを行いながら、自分の強み・弱み、現在の役割、今後の目標を見つめ直します。また、先輩社員になることへの意識を高め、トーセイで働き続け、成長していくための姿勢を育てます。
選択式外部研修
3〜4年目では、自分に必要なテーマを選び、社外の学びを取り入れます。社会人3〜4年目に求められるスキル項目をもとに、人事本部が指定する複数の講座から、自身が不足している、または強化したいテーマを選択します。社外の受講者とともに学ぶことで刺激を受け、エルダー制度(OJT教育)や社内研修だけでは得にくいスキルの習得を目指します。
5年目研修
5年目の節目には、これまでの経験を振り返り、今後のキャリア形成に向けて視野を広げます。トーセイ本体およびグループ会社(トーセイ・アセット・アドバイザーズ等)の業務内容への理解を深め、自身の仕事への新たな気づきやチャレンジのきっかけを得ることを目的としています。各部署の講義やグループワークを通じて事業理解を深めるとともに、同期社員との交流を通じて社内人脈を広げます。
新任管理職研修
新たに管理職となる社員に向けて、組織を率いるうえで必要な知識や役割を学びます。中期経営計画や経営基盤強化の考え方に加え、採用、労務管理、人事評価、人的資本、ハラスメントなど、管理職として押さえるべきテーマを扱います。管理職としての視座を持ち、メンバーの成長と組織成果の両立を目指します。
宿泊研修
5年目社員が、次のステージに向けてリーダーシップやチームづくりを学ぶ宿泊型のプログラムです。昇格や後進指導を見据え、組織成果を最大化するための考え方を身につけます。また、キャリア、資産形成、健康などもテーマにしながら、今後の働き方や活躍の幅を考えます。異なる経験を持つ同期と2日間を過ごすことで、相互成長の機会にもなります。
リーダーシップ・勤怠・人権研修
幹部職層・リーダー層に求められる、人事・労務に関する基本事項を学びます。発揮すべきリーダーシップを確認するとともに、多様なメンバーが個性を活かして力を発揮できる職場環境づくりについて考えます。勤怠管理や人権への理解を深め、健全な組織運営につなげます。
ローテーション研修
配属前に複数の部署や業務を経験し、トーセイの事業全体を体感します。自分が配属される部門だけでなく、各部署がどのような役割を担い、事業がどのようにつながっているのかを学びます。会社全体を知ることで、実務に入った後も広い視点を持って仕事に取り組めるようになります。
成長戦略会議トレーニング
会社の成長戦略をテーマに、事業や経営をより広い視点で捉えます。自部門の業務だけでなく、トーセイグループ全体の方向性や成長課題を理解し、今後の仕事に活かす視座を高めます。中堅社員として、会社全体の成長にどう貢献するかを考える機会になります。
エルダー制度(OJT教育)
配属後は、先輩社員が日々の業務を通じて新入社員の成長を支えます。実務の進め方、社内での動き方、周囲とのコミュニケーションなどを、現場で学びながら身につけていきます。わからないことや不安を相談しやすい環境をつくり、配属後の立ち上がりをサポートします。
360度評価
管理職本人、上司、部下など複数の視点からフィードバックを受け、自身の強みや課題を把握します。等級別役割基準をベースにした評価項目を通じて、自分のマネジメントの特徴を客観的に見つめ直します。評価結果を人事評価ではなく、今後のマネジメント力向上に活かしていきます。
新卒向け決算説明会
若手のうちから会社の数字に触れ、トーセイのビジネスを経営の視点から理解します。経営企画本部IR部による講義などを通じて、会社の決算状況や財務体制、事業の動きを学びます。日々の業務が会社全体の成果にどうつながっているのかを知り、ビジネスをより広い視点で捉える力を養います。
決算説明会
年次や等級に応じて、会社の決算内容や事業状況を理解する機会を設けています。売上や利益、各事業の動きなどを数字から捉えることで、日々の仕事が会社全体の成果にどうつながっているのかを学びます。若手のうちから経営情報に触れることで、担当業務だけでなく、トーセイグループ全体を俯瞰する視点を養います。
管理職向け決算説明会
4等級以上の社員は、会社の決算内容や事業状況をより深く理解します。経営情報を正しく把握し、自部門の業務や組織運営をより高い視座で捉える力を養います。数字を通じて会社全体の動きを理解し、日々の判断やマネジメントに活かしていきます。
LSM(社内提案制度)
若手社員が自らテーマを設定し、役員へ新規施策や改善案を提案します。自由に設定したテーマについて、自部署の部長以上や担当役員にプレゼンテーションを行い、提案の採否や改善の方向性についてフィードバックを受けます。課題を見出し、解決策を企画し、実行につなげる力を養います。
等級別役割・スキルチェック
等級ごとに求められる役割やスキルを確認し、自身の現在地を把握します。今の等級で期待される行動や能力を明確にし、次に伸ばすべき力を整理します。日々の業務や面談、研修と連動させながら、段階的な成長を支援します。
宅建講習
不動産ビジネスに欠かせない宅地建物取引士の取得に向けて、内定者や新卒社員の学びを支援します。入社前後の早い段階から、不動産取引や法令に関する基礎知識を学び、実務理解の土台をつくります。専門知識の習得を通じて、配属後の業務にもスムーズにつなげていきます。
職種別スキルアップ(スキル細分化)
職種や等級ごとに必要なスキルを細かく整理し、成長の道筋を見える化します。自分に求められる知識・能力・行動を具体的に把握することで、日々の業務で何を伸ばすべきかが明確になります。上司との面談やエルダー制度(OJT教育)にも活用しながら、実務に即した成長を支援します。
収支研修
不動産事業を理解するうえで欠かせない、収支の見方や考え方を学びます。物件やプロジェクトの収益性をどう捉えるか、コストや売上、利益をどう判断するかなど、事業性を考えるための基礎を身につけます。不動産を「商品」だけでなく「事業」として見る視点を養います。
営業研修
不動産のプロを育成すべく、実務に直結した高度な研修を実施しています。担当部署の役員や弁護士、司法書士、土地家屋調査士等の専門家を講師に迎え、契約実務や建築法規、図面読解、登記・測量、物件調査まで幅広く学べます。現場で即戦力として活躍するために欠かせない、確かな専門知識と実力を養う体制を整えています。
人事フォロー面談
入社後の状況や悩みを人事が定期的に確認し、成長や定着をサポートします。業務上の不安や職場での悩みを早期に把握し、必要に応じてケアにつなげます。新卒社員が安心して働き続けられるよう、人事本部が継続的に伴走します。
社内キャリア・ヒアリング面談
自身のキャリア志向や今後挑戦したいことを確認する機会です。異動希望や将来の方向性について対話し、本人の成長やキャリア形成を支援します。仕事への思いや強み、今後伸ばしたい領域を言語化することで、自律的なキャリアづくりにつなげます。
役員タウンミーティング
役員と直接対話し、会社の考えや経営の方向性に触れられる機会です。普段の業務だけでは得にくい経営視点を学び、自分の仕事が会社全体の中でどのような意味を持つのかを理解します。現場と経営の距離を近づけ、会社への理解を深める機会にもなります。
ライフデザイン研修
年齢やキャリアの節目に、自身の働き方や将来設計を考えます。仕事だけでなく、ライフプランや資産形成、健康なども含めて、自分らしいキャリアのあり方を見つめ直します。長く活躍し続けるために、これからの働き方や成長の方向性を考える機会です。
eラーニング
DX研修、コンプライアンス研修、リスクマネジメント研修など、業務に必要な知識をオンラインで学べます。時間や場所にとらわれず、自分のペースで受講できるため、日々の業務と両立しながら知識をアップデートできます。全社員が共通して身につけるべき知識の定着にもつながります。
資格補助
業務に関連する資格取得に向けて、社員の自律的な学びを後押しします。不動産、金融、法務、会計など、専門性を高めるための学習をサポートします。資格取得を通じて実務に必要な知識を深め、仕事の幅を広げることができます。
選択式ビジネススクール派遣
外部ビジネススクールで、自身に必要なテーマを学べる機会です。論理的思考、課題解決、マネジメント、リーダーシップなど、実務に直結する知識や思考法を学び、より高い視座で仕事に取り組む力を養います。社外の受講者との交流を通じて、自分の視野を広げる機会にもなります。